Korg BGPGVNL manuel d'utilisation

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Un bon manuel d’utilisation

Les rÚgles imposent au revendeur l'obligation de fournir à l'acheteur, avec des marchandises, le manuel d’utilisation Korg BGPGVNL. Le manque du manuel d’utilisation ou les informations incorrectes fournies au consommateur sont à la base d'une plainte pour non-conformité du dispositif avec le contrat. Conformément à la loi, l’inclusion du manuel d’utilisation sous une forme autre que le papier est autorisée, ce qui est souvent utilisé récemment, en incluant la forme graphique ou électronique du manuel Korg BGPGVNL ou les vidéos d'instruction pour les utilisateurs. La condition est son caractÚre lisible et compréhensible.

Qu'est ce que le manuel d’utilisation?

Le mot vient du latin "Instructio", à savoir organiser. Ainsi, le manuel d’utilisation Korg BGPGVNL décrit les étapes de la procédure. Le but du manuel d’utilisation est d’instruire, de faciliter le démarrage, l'utilisation de l'équipement ou l'exécution des actions spécifiques. Le manuel d’utilisation est une collection d'informations sur l'objet/service, une indice.

Malheureusement, peu d'utilisateurs prennent le temps de lire le manuel d’utilisation, et un bon manuel permet non seulement d’apprendre à connaître un certain nombre de fonctionnalités supplémentaires du dispositif acheté, mais aussi éviter la majorité des défaillances.

Donc, ce qui devrait contenir le manuel parfait?

Tout d'abord, le manuel d’utilisation Korg BGPGVNL devrait contenir:
- informations sur les caractéristiques techniques du dispositif Korg BGPGVNL
- nom du fabricant et année de fabrication Korg BGPGVNL
- instructions d'utilisation, de réglage et d’entretien de l'équipement Korg BGPGVNL
- signes de sécurité et attestations confirmant la conformité avec les normes pertinentes

Pourquoi nous ne lisons pas les manuels d’utilisation?

Habituellement, cela est dû au manque de temps et de certitude quant à la fonctionnalité spécifique de l'équipement acheté. Malheureusement, la connexion et le démarrage Korg BGPGVNL ne suffisent pas. Le manuel d’utilisation contient un certain nombre de lignes directrices concernant les fonctionnalités spécifiques, la sécurité, les méthodes d'entretien (même les moyens qui doivent être utilisés), les défauts possibles Korg BGPGVNL et les moyens de résoudre des problÚmes communs lors de l'utilisation. Enfin, le manuel contient les coordonnées du service Korg en l'absence de l'efficacité des solutions proposées. Actuellement, les manuels d’utilisation sous la forme d'animations intéressantes et de vidéos pédagogiques qui sont meilleurs que la brochure, sont trÚs populaires. Ce type de manuel permet à l'utilisateur de voir toute la vidéo d'instruction sans sauter les spécifications et les descriptions techniques compliquées Korg BGPGVNL, comme c’est le cas pour la version papier.

Pourquoi lire le manuel d’utilisation?

Tout d'abord, il contient la réponse sur la structure, les possibilités du dispositif Korg BGPGVNL, l'utilisation de divers accessoires et une gamme d'informations pour profiter pleinement de toutes les fonctionnalités et commodités.

AprÚs un achat réussi de l’équipement/dispositif, prenez un moment pour vous familiariser avec toutes les parties du manuel d'utilisation Korg BGPGVNL. À l'heure actuelle, ils sont soigneusement préparés et traduits pour qu'ils soient non seulement compréhensibles pour les utilisateurs, mais pour qu’ils remplissent leur fonction de base de l'information et d’aide.

Table des matiÚres du manuel d’utilisation

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    3 J[...]

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    ii 安党䞊の ご 泚意 ご䜿 甹 に なる前に 必ずお読み く ださ い ここ に 蚘 茉した 泚 意 事項は、 補品 を安党 に æ­£ し く ご 䜿甚いただ き 、 あなたや他 の 方々ぞ の 危害や損害 を未然に 防 ぐ た めのものです。 泚意事項は誀 っ た取 り 扱いで生 じ る 危?[...]

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    iii この たびは コ ルグ ミ ュヌゞ ッ ク ・ ワヌク ステヌ ション をお 買い 䞊げい ただ き た し お、 たこず に あ りが ずう ござ い た す 。 本補品を末氞 く ご 愛甚 いただ く ため に も、 この 取 扱 説明曞を よ く お読 み にな っ お æ­£ しい 方 法 で ご ?[...]

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    iv 目次 はじ めに ......................................... 1 抂 芁 ................................................... 1 おも な特長 ............................................................ 1 モヌ ドの 抂芁 ......................................................... 3 各郚の名称 ず 機胜 ..............................[...]

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    v 基本機胜 ...................................... 41 デヌ タの保存 ....................................... 4 1 保存 でき る デ ヌタに ぀ い お ............................... 4 1 本機 ぞの ラむ ト .................................................. 42 プ ログラム 、コンビ ネ ヌ ション の ラ ã‚€ ト ......[...]

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    vi Global モヌ ド ........................................ 93 ドラム キ ッ トの䜜成 ............................................ 93 ドラム キ ッ トに ぀いお ............................................... 93 ドラムキ ッ トの ゚デ ィ ッ ト .......................................... 94 Media モヌ ド ..............[...]

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    1 はじ め に 抂  芁 はじめに 抂 芁 おもな特長 Over view 本機は、 音 源システムHI (Hyper Integrated)シンセシス ・シ ス テムを採甚した、 ミュヌゞック ・ ワヌクステヌションです。 高品䜍プリセッ ト ・ マルチサン プル/ プログラム/コンビネヌショ ン、 ゚フ?[...]

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    2 シヌケ ン サヌ 高性胜 16 マルチ ・ トラック MIDI シヌケンサヌ を搭茉しおいた す。 この シヌケンサヌは単 䜓のシヌケン サヌずしお も十分䜿 甚で きる機胜を持ち 、 本機のさ たざたな機胜 を融合しお 掻甚する こず ができたす。 シヌケンサヌに関する特?[...]

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    3 はじ め に 抂  芁 モヌドの抂芁 本機には、 プログラム / コンビネヌションの挔奏ず゚ディット、 シヌケンス ・ デヌタの レコヌディン グずプレむ 、 メディアの管 理 等のさたざたな 機胜があり たす。 これら の機胜を最 も倧きな 単䜍 でグルヌプ化し?[...]

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    4 Global (グ ロヌバル)モヌ ド ・ マスタヌ ・ チュヌ ン、 グロヌ バル MIDIチャンネル等、 本䜓党䜓 に関係する蚭定を行いたす。 ・ ドラムキット( 2 4 キット) 、 ナヌザヌ ・ アルペゞオ ・ パタヌン (216 パタヌン)、 ナ ヌザヌ ・ スケヌル(16 オクタヌブ ・ スケヌ[...]

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    5 はじ め に 各郚の名称 ず 機胜 各郚の名称ず機胜 フロント ・ パネル 2 1 4 5 8 10 11 14 13 3 6 79 12 1. スマ ヌ ト メ デ ィ ア ・ スロ ッ ト スマヌトメディ アを挿入し たす。 ゚デ ィットし たデヌタ、 ゜ング ・ デヌタのセヌブ各皮デヌタ等をロ−ドしたす。 ス?[...]

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    6 [2] RESONANCE/HPF: フィルタヌ ・ レゟナンス ・ レベルたたはハむパス ・ フィルタヌの カットオフ呚波数が倉化したす。 [3] EG–INTENSITY : フィルタヌ EG むンテンシティが倉化したす。 [4] EG–RELEASE: フィルタヌ / アンプ ・ リリヌス ・ タむムが倉化したす。 B モヌ[...]

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    7 はじ め に 各郚の名称 ず 機胜 [V ALUE] ダむダ ル パラメヌタの倀を倉化させたす。 [INC] / [DEC] キヌ パラメヌタ倀を1ステップず぀増枛したす。 现かな蚭定を行うず きに䜿甚するず䟿利です。 テ ン・キ − [0] ∌ [9] 、 [ENTER] キ−、 [–] キ−、 [./HOLD] キ− パラ?[...]

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    8 14. SEQUENCER/SAMPLING ( 別売オプ シ ョ ン EXB-SMPL 搭茉時 ) [P AUSE] キ− ゜ングやキュヌ ・ リストのプレむ(再生)を䞀時停止させたす( キヌ が点灯)。 もう 1 床抌すず解陀されたす(キヌが消灯)。 [ REW] キ− ゜ングやキュヌ ・ リ ストのプレむ(再生)を早戻したす。 キ?[...]

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    9 はじ め に 各郚の名称 ず 機胜 “ BUS Select” を 1 、 2 、 1/2 に蚭定したずきに、 オシレヌタ、 ã‚€ ンサヌト ・ ゚フェクト、 ドラムの各パヌト、 メトロノヌム等を、 (INDIVIDUAL)12 に出力するこずができたす。 1  2 は[VOLUME]スラむダヌで、 音量を調敎でき?[...]

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    10 LCD 画面の名称ず機胜 b: タ ブ a: カ レ ン ト ・ ペヌ ã‚ž 衚瀺 d: ã‚š デ ィ ッ ト ・ セル e: チ ェ ッ ク ・ ボッ ク ス c: パ ラ メ ヌ タ f: フ ァ ンクシ ョ ン ・ ボタン a: カレント ・ ペヌゞ衚瀺 珟圚遞ばれおいるモヌドのペヌゞ画面を衚しおいたす。 巊から、 モ[...]

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    11 はじ め に 各郚の名称 ず 機胜  ダむアログ ナヌティリ ティ ・メ ニ ュ ヌ・コ マ ンド 等を遞択するず ダむア ログ が衚瀺されたす。 パラメヌタの遞択は カヌ゜ル ・ キヌ[ ]、 [ ]、 [ ]、 [ ] を䜿甚 したす。 パラメヌタ倀は VALUE コントロヌラ ( ☞ P.15) を?[...]

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    12 接 続 オヌディオ機噚等ずの接続 各接続は 、 必ず電源オ フの状態で行 っ お く ださ い。 䞍泚意な 操䜜を行 う ず、 スピ ヌカヌ ・ シ ステム等 を砎損 した り 、 誀動䜜 を起 こ す原因 ず な り た すので充 分に泚意 しお く ださ い。 1. AC/AC パワ ヌ ・ [...]

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    13 はじ め に 接  続 3 . ペダル等の接続 フッ ト・ペ ダ ル の 接 続 音量等をコントロヌルしたす。 リア ・ パネルの ASSIGNABLE PEDAL端子に、 別売オプション のコルグ XVP-10 EXP/VOL ペダル、 EXP-2 フットコントロヌ ラヌなどを接続したす。 フット ・ ペダルでコン[...]

  • Page 20

    14 基本操䜜 モ ヌド、 ペ ヌゞ、 タ ブの遞択ずパ ラメヌタの蚭定 1. モヌ ドの遞択 ○ 本機の各機胜を䜿甚するずき、 最初にモヌドを遞びたす。 フ ロント ・ パネルのモヌド ・ キヌを抌しお 各モヌドに入りた す。 [COMBI]キヌ  C o m bination( コンビネヌション)[...]

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    15 はじ め に 基 本 操 䜜 タブの 遞 択 â‘€ LCD 画面の䞋郚にあるタブの䞋のファンクション [F1]∌ [F7]キヌを抌したす。 ここでは䟋ずしお “Slope” タ ブを遞びたす。 [F3]キヌを抌し たす。 タブが な いペヌゞ もあ り た す 。 ⑥ 別のペヌゞに移動するずきは[...]

  • Page 22

    16 Samplingモヌ ド(別 売オ プ シ ョ ンEXB-SMPL搭茉時)、 Glo- bal モヌ ド 、 Media モヌ ド では コ ンペア機胜は効き たせん。 キヌ ボ ヌ ド 入力 パラメヌタの倀 ずしお音名 を入力するず きや、 ベロ シティの 倀を 入力するずきは、 本機の鍵盀を䜿うこずができたす[...]

  • Page 23

    17 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト 電源のオ ン/オ フ クむック・スタヌト 電源のオン/オフ 電源をオ ン に す る前に 、 「接続」 ( ☞ P.12)を参照 しお 、 目 的に応 じた 接続が枈んでいる こ ず を確認 しお く ださい。 1. 電源オ ン ① 本機の[POWER]ス ã‚€ ッ チを 抌 し [...]

  • Page 24

    18 デモ挔奏を聞く デモ挔 奏のデヌタ を ロ ヌ ドする 本機は、 デモ ・ ゜ン グ ( お よび プリロ ヌ ド ・ デヌタ)を内 蔵 しおいたす。 これ らは、 Global モヌ ドでロ ヌ ド し た す。 ① GLOBAL  キヌ を 抌 し た す 。 ( キヌが点灯) Global モヌ ドに 入 り た ?[...]

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    クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト デ モ挔奏を 聎 く 19 キュヌ ・ リス ト を プ レ ã‚€ 再 生 する デモ ・ ゜ング ・ キュヌ ・ リス ト を 再 生 し た す 。 キュヌ ・ リス ト を䜿甚す るず 、 キュヌ ・ リス トに 蚭定 し た耇数の ã‚œ ン グ を 繰り返し 挔 奏 さ せ ?[...]

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    20 プログラムを遞択しお、挔奏する プログラム ・ バンクの遞 択 Programモヌ ドで はバ ン ク を切 り 替え る こ ず に よ っ お異なる バ ン クのプ ログラム を 遞 ぶこずが で きた す 。 工堎出荷時に は A 、 B、 C、 D000 ∌ 063 ず G 、 g(d)の各バン ク に プログ ?[...]

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    21 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト プログラ ムを遞択 し お、 挔奏する カテゎ リヌ に よる プ ログ ラ ムの遞択 プ ログラム を キ ヌ ボ ヌ ド 、 オル ガ ン 、 ベヌス 、 ドラム ス など の カテゎ リヌ から 遞 択 す るこず が で き た す 。 すべお のプ リ ロヌ ド ?[...]

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    22 コンビネヌションを遞択しお、挔奏する A, B, C 工堎出荷時、 プ ログラムを 組 み 合 わ せ 、 ã‚š フェク ト、 アルペゞ オ・パ タ ヌン などを 䜿 甚した 倚 圩 なコンビ ネ ヌ シ ョ ンが プ リ ロヌ ド ・ コンビ ネ ヌシ ョ ンず しお収め ら れおいたす。 A ∌ C[...]

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    23 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト コ ンビネ ヌ シ ョ ンを 遞 択 しお 、 挔奏する コン ト ロ ヌラで音を 倉化さ せる コントロヌラで音を倉化させる 本 機は、 挔奏䞭に音色、 音皋、 音量、 ゚フ ェ ク トなどを リ アルタむ ムに コン ト ロ ヌ ル す るさたざたなコ[...]

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    24 たた 同 様な ロック 機 胜 ずし お 、 アフタ ヌ タ ッ チ 効 果 をロ ッ クす る AfterT Lock があ り たす。 ( ☞ PG P.220) ⑀再 床 [SW2]キ ヌを抌 しお、 ロック を 解 陀 した す 。 倚く のプログ ラ ムやコ ン ビネヌシ ョ ンで 、 [SW2]キヌ に ã‚ž ョ ã‚€ ステ ィ ック ?[...]

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    25 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト コン ト ロ ヌラで音を 倉化さ せる Bモ ヌ ド の コ ント ロ ヌ ル 音量、 ポルタ メ ン ト ・ タむム 、 パンやフ ィ ル タヌずアンプの E G 、 ピッ チ LFO、 マス タ ヌ ・ ゚フェ ク トぞ のセン ド ・ レベ ル等を コ ン トロヌル する ?[...]

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    26 アルペゞ゚ヌタヌ機胜を䜿っお挔奏する アルペゞ゚ヌタ ヌずは、 アルペゞ オ(分散和音)を 自動的 に発生す る機 胜です。 䞀般的なア ルペゞ ã‚š ヌタヌ は、 鍵盀で匟 いた和音を アルペゞ オに展 開 したす。 鍵盀で抌さえた和音を アルペゞオ(分散和音)で [...]

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    27 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト アルペゞ゚ヌ タヌ 機胜を䜿 っ お 挔奏する アルペゞ ゚ヌ タヌのテ ンポ調敎 ① REALTIME CONTROLS [SELECT] キヌ を 抌 し お 右 偎 「C 」 の LED を点 灯させたす 。 ②[ TEMPO] ノ ブ を 回 し お 、 テン ポ を調敎 し たす。 LCD画面右䞊の “ ?[...]

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    28 アルペゞオ挔奏を 、 鍵盀か ら手 を離 し おも続け さ せる 鍵盀か ら手を 離し た 埌もア ルペゞ オ挔奏を続けさせる か 、 鍵盀か ら 手を離す ず アルペゞ オ挔奏が止た る かを蚭定 した す。 ○カ ヌ ã‚œ ル ・ キヌ [ ]、 [ ]、 [ ]、 [ ]を 抌 し お “ Latch ” ?[...]

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    29 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト アルペゞ゚ヌ タヌ 機胜を䜿 っ お 挔奏する ナヌ ザヌ ・ア ル ペゞオ ・パ タヌ ンの構成 を確認する コン ビネヌ ション C053: Echo Jamm が どのよ う に構成 され お いる かを確認 しおみた し ょ う 。 ①コ ンビ ネヌ ション C053: Echo J[...]

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    30 RPPR (リアルタむム・パタヌン・プレむ/ レコヌディング)機胜を䜿っお挔奏する Sequencerモ ヌ ドには 、 RPPR( リ アル タ ã‚€ ム ・ パタ ヌ ン ・ プレ ã‚€ / レコ ヌデ ィ ング) 機 胜 が装 備されおいたす。 RPPR 機胜 ずは 、 プリセ ッ ト ・ パタヌン やナ ヌザヌ ・ [...]

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    31 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト RPPR 機胜を䜿 っ お 挔奏する プロ グラ ムの簡単な ゚デ ィ ッ ト プログラムの簡単な゚ディット パフ ォ ヌ マン ス ・ ゚デ ィ ッ トず リ アルタ ã‚€ ム ・ コン トロ ヌラ を操䜜す る こずに よっお 、 プログ ラ ムの音を、 ç°¡ 単に?[...]

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    32 コンビネヌションの簡単な゚ディット ティ ン バ ヌの プ ロ グ ラムを 倉曎する ③ Prog ペヌ ã‚ž を 遞びたす。 [F2]( “ Prog ” ) キヌを抌 し たす。 ここ で テ ィ ン バ ヌ 1か ら8の プログ ラ ムを蚭 定 し たす。 ④テ ィ ン バ ヌ 2 の プ ロ グラ ムを別 のプ ロ[...]

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    33 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト コ ンビネ ヌ シ ョ ン の 簡単な゚デ ィ ッ ト 1テ ィ ン バ ヌ のプロ グラム 音 の み を 聞く ○ [F8]( “ UTILITY ” )キ ヌを抌 しおナヌテ ィ リティ ・ メニュヌ を è¡š 瀺し 、 [F7]キヌ を抌 し お “S olo Selected Timbre ” を遞び たす 。 [F8[...]

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    34 サンプリング (サンプルのレコヌディング) â‘€ Input1でAUDIO INPUT 1端子か ら入力す る バス “ BUS ” を L/R に蚭定 し た す。 Input1 のレ ベ ル “ Lvl ” が 127 、 パン “ Pan ” が L000 に蚭 定されおいる こ ずを確認 しお く だ さい。 “ BUS ” を Off から L/R や IFX に[...]

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    35 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト サンプ リ ング (サ ンプ ルを レコ ヌデ ィ ングする) “ Pre Trigger ” を 5ms に 蚭定 し た す。 出だ しの音がかけないよ う に、 サンプ リ ング開 始 時 の 目 前 (5ms) か ら レ コヌ デ ィ ングが 始 たるよ う に蚭 定したす 。 “ Mode(RE[...]

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    36 ③“ Insert Effect ” を遞 び、 テ ン・キ ヌ で 5 2 を 入 力 し [ENTER]キ ヌ を抌 しお 、 52: Rev Hall を蚭定 した す。 “ IFX On/Off ” を遞び、 [INC]キ ヌ を抌 し お ON に し た す。 ④マ むク に向 かっお 蚀葉を話 し、 リバ ヌブ が か かっお い るこずを 確認 しお [...]

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    37 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト サンプ リ ング (サ ンプ ルを レコ ヌデ ィ ングする) リティ ・メ ニ ュ ヌ・ コマ ン ド “ Rename SMPL ” でサ ン プ ルに 名前を 付け おく ださい。 サン プリン グ ・ デ ヌ タを 保存(セ ヌ ブ) す る 䜜成 し たサ ン プル、 マル チサ?[...]

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    38 ドラム ・ フ レ ヌズを サンプ リ ング し、ル ヌプ再 生する オヌデ ィ オCDなど か ら ド ラ ム ・ フレ ヌ ズ 等をサンプ リ ング し、 ルヌ プ再生させる手順を瀺 し た す。 ドラムス の リ ズ ム ・ ルヌプ ・ サン プルを準備 し お く ださい。 最初は比 范?[...]

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    39 クむ ッ ク ・ ス タ ヌ ト サンプ リ ング (サ ンプ ルを レコ ヌデ ィ ングする) ③ サンプ リン グを 開始する タ ã‚€ ミ ング に合わせお、 [START/ STOP]キ ヌを抌 し たす 。 レ コヌデ ィ ン グ が ス タ ヌト し た す 。 スタ ヌト ずス トッ プのタ むミ ン グは ?[...]

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    40 [F8]( “ UTILITY ” ) キヌを抌 しおナヌ テ ィ リティ ・ メニュ ヌ を è¡š 瀺した す 。 [F7] キヌを抌 し お “ Truncate ” を 遞び、 [F8] ( “OK” )キ ヌ を 抌 し た す 。 ダむ アロ グが衚 瀺 されたす。 “ Truncate ” で Front & End を遞び 、 ここ で は “ Save to No. ”[...]

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    41 基本機胜 デヌ タ の保存 基本機胜 デヌタの保存 保 存できる デヌタは、 以䞋の ず おりで す 。 なお、 ファむ ル ・ フォ ヌ マッ トに ぀いおは PG P.139 を参照 しお く ださい。 ・ プログラム 、 コン ビ ネ ヌ ション 、 グロ ヌ バ ル ・ セッティ ング、 ナ?[...]

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    42 本機ぞの ラ ã‚€ ト メモリ ヌ ・ プロ テク ト 䞍甚意に プ ロ グ ラム、 コンビネ ヌシ ョ ン、 ゜ン グ 、 ナヌザヌ ・ ドラム キッ ト、 ナヌザヌ ・ アルペゞ オ ・ パタヌンの デヌタを曞き換えお し た わないよ う に、 メモリヌ ・ プロテ ク ト メ モ リ [...]

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    43 基本機胜 デヌ タ の保存 名 前を付ける リ ネ ヌ ム ゚デ ィ ッ トし た プ ログラム 、 コンビネ ヌシ ョ ン、 ゜ン グ 、 ドラム キ ッ ト、 ナヌザヌ ・ アルペゞオ ・ パタヌンなどの名 前を 倉曎 する こ ずができ たす。 そ の他、 プログ ラ ム、 コン?[...]

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    44 グロ ヌ バ ル ・ セ ッ テ ィ ン グ、 ナヌザ ヌ ・ ドラムキ ッ ト 、 ナヌ ザ ヌ・ア ル ペ ã‚ž オ・ パタ ヌ ン のラむ ト Globalモヌ ドで゚ デ ィ ッ トし た èš­ 定 を本䜓のメ モ リ ヌに ラ ã‚€ トする こず ができたす。 これらの 機 胜 をそれぞ れ グロ ヌ バ ル[...]

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    45 基本機胜 デヌ タ の保存 倖郚メ デ ィ ア ぞの セヌ ブ 倖郚メ デ ィ ア(スマヌ トメ デ ィ ア等)に 保存で き る デヌタ に぀いおは 、 「 保存でき る デヌタ に ぀いお 」 ( ☞ P.41)を 参照 しお く ださ い。 本 機の Sequencerモヌ ドの ã‚œ ング ・ デヌタ や キュ ?[...]

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    46 .KSC フ ァ むル Samplingモヌ ド(別売 オ プ シ ョ ンEXB-SMPL搭茉時) で䜜成 したマ ル チサンプ ル 、 サン プル の蚘述 フ ァ ã‚€ ル ディ レ ク ト リ .KSC フ ァ ã‚€ ルに 蚘述 さ れおいる マルチサン プル (.KMPフ ァ ã‚€ ル) ず サ ン プ ル(.KSF フ ァ ã‚€ ル) その他のセヌ ?[...]

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    47 基本機胜 デヌ タ の保存 工堎出荷時の蚭定に戻す 工堎出荷時の蚭定に戻す プリロ ヌド・デ ヌ タ を ロ ヌド す る 工堎出荷時の蚭定を プリロ ヌ ド ・ デヌ タ ずい い 、 本機のプ ロ グ ラ ム、 コンビネ ヌシ ョ ン 、 グロ ヌ バ ル ・ セッテ ィ ン グ を ?[...]

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    48 Program モヌド Programモ ヌ ドで は プ ロ グ ラムの遞択 、 挔 奏およ び゚デ ィ ッ トを 行 いたす。 Program モヌ ドは1.1: Play ∌ 7.2: Ed−MasterFX の各ペ ヌ ã‚ž で構 成され おいたす 。 1.1: Play で プ ロ グ ラ ム を遞択、 挔奏 した す。 たた 簡単な音色の゚ ディ ッ ?[...]

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    49 基本機胜 Program モヌド 音の 3 芁玠 音には、 音皋 、 音色 、 音量 ずいう 3 ぀の芁玠 があ りた す 。 本機 では、 プ ログラム を構成する ピッ チ (Pitch) 、 フィル タ ヌ (Filter) 、 アン プ (Amplifier) が、 それぞれの芁玠に 圓おは た り た す。 ぀た り 、 音皋?[...]

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    50 䟋え ば 、 “ Velocity SW L → H ” を 100 に 蚭定する ず 、 鍵盀 を匱 く 匟い たずきは “Low ” で蚭 定 したマルチサ ン プルが発音 し、 鍵盀 を匷 く 匟いたず きは “ High” で蚭定 し たマ ルチ サンプ ルが発音 し たす 。 ③H i g h 、 Lowそれ ぞれ の “ Level ”[...]

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    51 基本機胜 Program モヌド OSC1 ペヌ ã‚ž Pitch “ JS(  X) ” 、 “ JS( − X) ” では、 本機の ゞョむ ス テ ィ ック を å·Š 右に操 䜜し たず きや MIDI ピ ッ チ ・ ベン ド ・ デヌタ を受信する こ ず によ っ お、 ピッ チ が倉化する幅を半音単䜍で蚭定 し たす。 1 2 ?[...]

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    52 Basic ペヌ ã‚ž Filter T ype, Filter A, Filter B フィ ルタヌ ・ タむプ を遞択 し お、 “ Frequency ” (カ ッ トオ フ呚 æ³¢ 数 ) や “ Resonance ” (レゟ ナン ス ・ レ ベル) ã‚’èš­ 定 し た す 。 ・ Low Pass Resonance ( レゟナ ンス付 24dB/octロヌパス ・ フィ ルタヌ ): Filter A で蚭定 ?[...]

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    53 基本機胜 Program モヌド EG ペヌ ã‚ž 音色の 時間的な倉 化 をコン ト ロヌルする フ ィ ルタ ヌEGを蚭定 し た す( ☞ PG P.16)。 ここ で E G を蚭定 し、 そ のか かり具 合を Mod.1 ペ ヌゞの Filter EG で蚭定 し た す。 Filter EG ず Amplifier EG Filter EGでカ ッ ト ・ オフ å‘šæ³¢[...]

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    54 ピアノ オルガ ン ス ト リン グ ス LFO の蚭定 5.3: Ed–LFOs オシ レヌタ 1 、 2そ れぞ れに 2぀ の LFO(Low Frequency Oscillator)が䜿甚 でき た す 。 ここ ではそれぞれの LFO の皮類や スピヌ ド な ど を蚭定 し たす 。 3.1: Ed−Pitch 、 4.1: Ed− Filter1 、 4.2: Ed−Filter2 、 5.1:[...]

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    55 基本機胜 Program モヌド オル タネ ヌ ト・モ ã‚ž ュ レ ヌ シ ョ ン に぀ い お Alternate Modulation ( オルタネヌ ト ・ モゞ ュ レ ヌ シ ョ ン ) は 、 音 色等を倉調す る モゞ ュ レヌシ ョ ンの 1 ぀です。 AMS(Alternate Modulation Source) は、 オルタネ ヌ ト ・ モ ゞュ レ ヌ[...]

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    56 Combination モヌド Combinationモヌ ド では 、 コンビネ ヌ ション の 遞 択、 挔 奏およ び゚ ディ ッ ト を行いた す。 Combination モヌ ド は 、 1.1: Play ∌ 7.2: Ed−MasterFX の 各ペヌゞ で構成 さ れ た す。 1.1: Play で コ ン ビ ネヌ シ ョ ンを遞択、 挔奏 し た す。 た?[...]

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    57 基本機胜 Combination モヌド 2.1: Ed − Prog/Mixな ど の 1 ∌ 8 のテ ィ ンバヌをすべお衚 瀺する ペ ヌゞでは、 カ ヌ゜ル ・ キヌ[ ]、 [ ]を 抌 しお各テ ィ ン バヌ を遞 ぶ 他 に 、 [TIMBRE/TRACK]キ ヌを抌 しな が ら [F1 T1/T9]∌[F8 T8/T16]キヌ を抌す こ ず に よ っ お、 ?[...]

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    58 Mix (Mixer) ペヌ ã‚ž Pan 各テ ィ ンバヌのパ ン (定䜍) を蚭定 し た す。 C064 にする ず、 プログ ラム での オシ レヌ タの パン の èš­ 定 が 再 珟されたす 。 巊右に 蚭定す るず 、 オシレ ヌ タ の パン の 関 係 を 保ち なが ら巊右に振れたす。 L001 で巊に、 R127 [...]

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    59 基本機胜 Combination モヌド Pitch ペヌ ã‚ž T ranspose, Detune (BPM Adjust) ティ ンバヌの ピ ッ チを蚭 定 し た す。 ・ レむ ダ ヌ ・ ã‚¿ã‚€ プのコ ンビ ネヌ ション で耇数のテ ィ ンバ ヌに 同 じ プ ログラム を èš­ 定 し、 “ Transpose ” でピ ッチを オク タヌブで 倉 え ?[...]

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    60 ベロ シ テ ィ ・ス ã‚€ ッ チ の蚭定 3.4: Ed–V el Zone ベロシ テ ィ ・ スむ ッ チ、 ベロ シ テ ィ ・ クロ スフ ェ ã‚€ ド など を蚭定 し た す。 V el (V elocity) ペヌ ã‚ž 各テ ィ ンバ ヌが発音す るベロ シ テ ィ の 範囲を蚭定 し た す。 発音す る ベ ロシテ ィ の 範[...]

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    61 基本機胜 Sequencer モヌド Sequencer モヌド ・ 鍵盀や コン トロ ヌラ での挔奏( 各皮MIDI コ ン ト ロヌル ・ むベ ン ト を含む)をそ のた た レ コヌデ ィ ン グす る リア ル タ ã‚€ ム ・ レコ ヌデ ィ ング や、 発音タ ã‚€ ミ ン グ 、 音の 長さ、 ベロ シテ ィ な ど [...]

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    62 Sequencer モヌ ドの構成 Sequencer モヌ ドの構成 を瀺 し た す 。 ( ☞ 䞋図) ゜ン グ (Song) ゜ング は 、 トラ ッ ク1 ∌ 1 6 、 マス タ ヌ ・ トラ ッ ク、 ゜ン グ ・ ネヌ ム等の ゜ング ・パ ラ メ ヌタ、 ゚フ ェ ク ト、 アル ペゞ ゚ヌタヌ、 RPPRのパラ メヌ タ 、 1[...]

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    63 基本機胜 Sequencer モヌド ゜ン グ を 制䜜する 本機の シヌケ ンサヌの䜿甚方法を瀺 し た す。 ここ で は 侀 䟋 ず し お 次の順番で䜜成 し おい き た す 。 「基 本的な ã‚œ ングの䜜成 方法」 本機の シヌ ケ ン サヌの䟿利な機胜 —— テンプ レヌ ト ・ ゜ン?[...]

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    64 で挔 奏でき、 たたレ コヌ デ ィ ング時 はこ この トラ ッ ク に挔奏 が 蚘 録 されたす (Multi REC や Master Track 以倖)。 VALUEコ ン トロ ヌラを 操䜜 しお T02: Bass を遞 び 、 鍵盀で 挔奏 し おくださ い 。 匕き続き、 T03 ∌T08 を順番に遞 び、 鍵 盀を匟いお く だ?[...]

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    65 基本機胜 Sequencer モヌド この他 、 入力埌の挔 奏 デヌ タ に察 しおタ ã‚€ ミ ング を補正す る クォン タ ã‚€ ズ “ Quantize ” (SEQ5.2: Track Editのナ ヌ テ ィ リティ ・ メニュヌ ・ コマン ド) があ り たす。 (リア ル タむム ・ クォン タ むズ を行わないで) レ コ?[...]

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    66 2぀め が ステ ッ プ ・ レコ ヌデ ィ ン グ で、 発音タ ã‚€ ミング 、 音の 長さ、 ベ ロシテ ィ などを L C D 画 面 侊 で èš­ 定 し、 鍵盀で音皋を入力する レ コヌデ ィ ン グ 方法です。 ノヌ ト ・ オン /オ フの みが蚘 録されたす。 ステ ッ プ ・ レ コヌデ ィ [...]

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    67 基本機胜 Sequencer モヌド 7. コ ン トロ ヌラ に よる音色倉化を レ コヌデ ィ ングする 先皋、 トラ ッ ク 8 に ス テップ ・ レコ ヌ デ ィ ング した 挔 奏 にリア ル ã‚¿ã‚€ ム ・ コン トロ ヌラやゞ ョ ã‚€ ステ ィ ック の効 果を加え おみた し ょ う 。 ① [EXIT] キ[...]

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    68 トラ ッ ク2 の “SOLO On/Off ” を遞択 し 、 [INC] キヌ を 抌 し たす 。 è¡š 瀺が倉わ り 、 トラ ック 1ず2 の挔奏 のみが再 生されたす。 ゜ロ ・ オンを オフ にするには再床 “ SOLO On/Off ” を遞び、 [DEC] キヌ を 抌 し た す。 トラ ッ ク 1 ず2 の “SOLO On/Off ” を[...]

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    69 基本機胜 Sequencer モヌド ゜ン グ の線集方法 ã‚œ ングにさたざた な ç·š 集 ( ã‚š デ ィ ッ ト)を行 う こず ができたす。 ここ で は、 前項で䜜成 した ã‚œ ン グ を元 に 、 次項で説明す る キ ュ ヌ ・ リス トを 䜜成す る ため にい く ぀かの線集 を行い た す。 [...]

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    70 ダむ アロ グが衚瀺されたす 。 ゜ング の 小節数を入力 し たす。 ここ で は 008(8 小節) にし お [F8]( “OK ” ) キヌを抌 し た す。 1小 節 か ら 8小 節 た で の挔 奏デヌ タ が残 り 、 それ以降 の小節 のデヌタ は削陀さ れ たす。 [START/STOP]キヌを抌 し お ã‚œ ?[...]

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    71 基本機胜 Sequencer モヌド キュヌ ・ リ ス ト の 䜜 成 ず 挔 奏 キュ ヌ ・ リス ト は、 耇数の゜ ングを 連 続 しおプレむ する こずがで きた す。 むン ト ロ 、 Aメ ロデ ィ ヌ 、 Bメ ロデ ィ ヌ、 サビ( コ ヌラス ) 、 ゚ン デ ィ ングな ど の 1 曲 を 構成す る[...]

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    72 キュ ヌ・ リス ト再生時、 ゜ン グの ぀な ぎめ で挔奏が スムヌ ズに再生できな い堎合 は ã‚š フェク トの 蚭定に よ っ おは、 ゚フ ェ ク トを 切り替 える たで にあ ã‚‹çš‹ 床 の時間を必芁 ず した す。 この 堎合、 ゜ン グ から゜ン グ ぞ の぀な ぎ め がス[...]

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    73 基本機胜 Sequencer モヌド RPPR (リア ル タ むム ・ パタ ヌン ・ プレ ã‚€ / レコ ヌ ド ) の䜜成 ず レ コヌ ディ ン グ 方 法 ここ で は 、 RPPR にパタヌンをアサむ ンする方 法ず 、 挔奏、 レコ ヌ ディ ング 方法を瀺 した す( 「 RPPR 機 胜 を 䜿 っ お挔奏す る」 ?[...]

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    74 アサむ ン した キ ヌ は L C D 画面のキ ヌボヌ ド ・ グラフ ィ ック で も 確認で き たす。 パタヌンをアサむ ン しおい ない キヌで、 通垞の鍵盀挔奏を 行 いたす。 “ Track Select ” で、 挔奏 する トラ ッ ク を遞び た す。 䟋え ば C#2 ∌B2 た での キヌに、 [...]

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    75 基本機胜 Sequencer モヌド “ Key Sync. ” はチ ェ ックし な い で く ださい。 [ARP ON/OFF] キヌを抌 したす ( キ ヌ が点灯) 。 ③ SEQ 1.1: Play/REC, Preference ペヌ ã‚ž の “ Multi REC ” チェ ック ・ ボック ス を チェ ックし た す 。 “ Recording Mode ” に Loop All Tracks を遞択 [...]

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    76 ③ SEQ 1.1: Play/REC, Preference ペヌ ã‚ž の “ Multi REC ” チェ ック ・ ボッ ク ス を チェ ックし た す 。 ( ☞ P.75) マルチ ト ラ ッ ク ・ レ コヌデ ィ ン グ を行 う ず、 アルペゞ゚ヌ タヌ 機 胜に よっ お発音 しおい る 耇数のチ ャ ンネ ルも同時に レ コヌデ ィ ?[...]

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    77 基本機胜 Sequencer モヌド SEQ 3.1: Param1, MIDI T01-08ペヌ ã‚ž を 遞び、 T05 の “ MIDI Channel ” を 03 に倉 曎 し たす。 ②ア ル ペ ã‚ž ã‚š ヌタ ヌ B を トリ ガ ヌするため の èš­ 定を加 えたす。 SEQ 3.1: Param1, MIDI T09-10ペヌ ã‚ž を遞 び 、 トラ ッ ク 9( たた は䜿 甚し おいな[...]

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    78 本機での レ コヌ デ ィ ング に぀ いお 鍵盀 やコ ント ロヌ ラでの 挔奏を、 ゜ン グの トラ ッ ク や パタヌンに デヌタ ず しお 取り蟌 む こず を レコ ヌデ ィ ン グ ず いいた すが、 ここ で は本機で行える レ コ ヌデ ィ ング方法に ぀いお玹 介 し たす。[...]

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    79 基本機胜 Sequencer モヌド ②“ Recording Mode ” をM anual Punch In に èš­ 定 し た す 。 (SEQ 1.1: Play/REC, Preference ペ ヌ ã‚ž REC Setup) ③“ Location ” で、 レコ ヌデ ィ ングを開 始 す る 䜍眮 よ り 数小節前 の小 節を指定 し た す。 ④ [START/STOP] キヌ を 抌 し た す 。 挔?[...]

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    80 挔奏が終了 し、 ④で蚭 定 した レ コヌデ ィ ン グ 開始のロケヌシ ョ ンに戻 り たす。 ル ヌプ ・ オヌ ル ・ トラ ッ クス が遞ばれおいる ず き は、 通垞のプ レ む時 でも 挔奏がルヌプ し たす 。 ・ マルチ (マルチ トラ ッ ク ・ レコヌデ ィ ン グ) チャ [...]

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    81 基本機胜 Sequencer モヌド パタヌン ・ レ コヌデ ィ ングを する前 に Global モ ヌ ド で メ モ リヌ ・ プロテ ク トをは ずしおおい お く だ さい 。 ( ☞ P.42) パタヌン の リ アル タ ã‚€ ム ・ レ コヌデ ィ ン グは 、 小節数 を蚭定 したパ タヌンを繰り 返 し挔 ?[...]

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    82 Sampling モヌド その他 に も、 次のよ う なコ マン ドが あ り たす 。 タむム ・ スラむス (Time Slice) リズ ム ・ ルヌプ ・ サンプル ( ド ラムス等 の パタヌンを ル ヌプさせ た サンプル ) のキ ッ ク、 スネ ア等のア タ ッ ク郚 分を自動 的に怜出 し、 適し た[...]

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    83 基本機胜 Sampling モヌド AUDIO INPUT 端子 ADC Insert Effect アナロ グデ ã‚ž タ ル コン バ ヌタヌ Sample 0000 ... 3999 RAM(SIMM メ モ リ ヌ): 64MB た で 拡匵 Multisample 000 ... 999 Program DAC デゞタル アナ ロ グ コン バ ヌタヌ AUDIO OUTPUT 端子 アナロ グ 信号 デゞタル 信号 アナ?[...]

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    84 ルA で は 「 One-Two-Three 」 、 サンプル B で は 「 One- Two 」 、 サン プル C で は 「 Two-Three 」 ず再 生 す るサンプ ル を䜜成で き たす。 ( ☞ PG P.94) マルチサンプル (Multisample) 耇数のサ ン プルが鍵盀の範囲 ご ず に発音す るよ う に蚭定 した もの をマルチ?[...]

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    85 基本機胜 Sampling モヌド トを䜿 甹 するずきは IFX に蚭定 したす。 ここ で は L/R に蚭定 し お くだ さ い 。 入力 した音がその たたサ ン プ リ ン グ されたす。 Off から L/R や IFX に蚭定 する ず、 AUDIO OUTPUT L/ MONO、 R端子 や ヘ ッ ドホン ぞ の音量 レ ベルが?[...]

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    86 電源オ ン盎埌では 自動的 に 000: NewMS______000 が䜜 成されおいた す。 マ ルチ サンプ ルを遞択する に は、 テン ・ キヌ [0]∌[9]で レ コヌ ディ ング するマルチサ ンプ ル・ ナン バヌを入力 し、 [ENTER] キヌを抌 し たす。 初めお䜜成するナ ンバヌを遞んだ ?[...]

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    87 基本機胜 Sampling モヌド ⑩ [START/STOP]キ ヌ を抌 し たす。 入 力音が “ Threshold ” の蚭定 レベル を超 えたず きに、 サンプ リン グ が自動的にスタ ヌ トし た す 。 ⑪ [START/STOP]キ ヌ を 抌 すずサン プ リ ングはス ト ッ プ したす。 メモリ ヌの 残容量が ã‚Œ?[...]

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    88 ルヌプ蚭定 サン プリン グし た 音 は 、 電源オ ン埌の初期状態では自動的 にルヌプ ( 繰り返し 再 生 )し た す 。 (1.1: Recording, Input/Pref ペヌゞ “ AutoLoop(Auto Loop On)” オン ) サンプルの ル ヌプ再 生などの再 生ア ド レスの ゚デ ィ ッ トは、 3.1: Loop Edit, Edit2 [...]

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    89 基本機胜 Sampling モヌド グリ ッ ド衚 瀺 は 、 ルヌプ ・ オン の ずきは “ LpS(Loop Start)” を 基 準に衚瀺 されたす 。 ルヌ プ ・ オフ のず きは “ S(Start)” を基 準に した す。 ④グ リ ッ ド衚瀺を 消すず きは、 ナヌ テ ィ リ テ ィ ・メ ニ ュ ヌ・ コマン ?[...]

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    90 サンプル の セ ヌブに ぀ い お ナヌテ ィ リティ ・ メニュ ヌ で遞択 し た コマ ン ドの䞀郚 に は 、 ダむ アロ グで ゚デ ィ ッ トし たサ ンプルのセヌブ先のサンプル ・ ナ ンバヌを “ Save to No. ” で指定す る ものが あ り た す。 このずき、 自動 的に ?[...]

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    91 基本機胜 Sampling モヌド ・ Edit2ペヌゞ “ Constant Pitch ” に チェ ック を ぀ける ず、 むン デック ス の ã‚Ÿ ヌン範 囲 で鍵盀を匟 く ず 、 すべ おオ リゞ ナ ル ・ ピッ チで発音 し たす。 ・ Edit2ペヌゞ “ Pitch ” では、 むン デッ クスごずにサ ン プ ル の 発 [...]

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    92 ④ サンプ ルの 4 分音笊の 拍数 ず テン ポ を蚭定 し たす。 BPMが わ か っ おいる ずき は、 “ Source BPM” を蚭定 し た す。 BPM倀がわ か ら ないず きは、 “ Beat ” を蚭定する ず 自 動的 に BPM が蚈算 さ れた す。 ここ で は B P M が わ かっお い た す の で[...]

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    93 基本機胜 Global モヌド Global モヌド Globalモヌ ドで は、 本 䜓党 䜓に関する蚭 定 、 ナヌザヌ ・ スケ ヌ ル 、 カテゎ リヌ ・ ネヌム、 ドラムキ ッ ト、 ナヌザヌ ・ アルペゞ オ ・ パタヌン の蚭 定ず゚デ ィ ッ トを 行 いたす。 ( ☞ PG P.121) ここ で は 、 ド[...]

  • Page 100

    94 ドラムキ ッ トの゚ デ ィ ッ ト ドラム キ ッ トを ã‚š デ ィ ッ トす る ず きは、 あら かじ め メ モリ ヌ ・ プロ テク トのチ ェ ッ ク をはず しお く ださい 。 ( ☞ P.42  ① PROG 1.1: Playで、 ドラム キ ッ トを゚デ ィ ッ トする ず きに有 効 なプログラムを ?[...]

  • Page 101

    95 基本機胜 Global モヌド ⑪“ Excl Group( Exclusive Group) ” を蚭定 し た す。 “ Excl Group(Exclusive Group)” は、 同系統の ド ラム サン プルをグルヌプ化する ず き に蚭定 した す。 䟋えば 、 オヌプ ン ・ ハむ ハ ッ トずク ロ ヌ ズ ・ ハむハ ッ トの ドラムサ ン プ?[...]

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    96 Media モヌド メディアのフォヌマット スマ ヌト メデ ィア や 倖郚 SCSIメ デ ィ ア (別売オ プ シ ョ ンEXB-SMPL 搭茉時) をフ ォヌマ ッ トし た す 。 買っお き た ば かりの 新し い メディ ア や 他 の 機 噚 で 䜿 甚し お い た メ ディ アは、 そのた た 䜿甚する [...]

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    97 基本機胜 Media モヌド スマヌトメディアの入れかた 端子のある 面 が 衚になるよ う に しお スロ ッ トに挿 入し たす。 メデ ィ ア を 挿入する 際は、 おい ねいに、 たっ す ぐ 挿 入し おく ださい。 メディ ア がリア ・パ ネル面か ら 出な く なる た で挿?[...]

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    98 プ ログラムや コンビ ネ ヌ シ ョ ン、 ゜ング 、 ナヌザ ヌ ・ ドラム キッ ト、 ナヌザヌ ・ アル ペゞオ ・ パタヌンを ロ ヌ ド する ずきは、 Glo- balモヌ ド であ ら か じめメ モ リ ・ プロテ ク トのチ ェ ッ ク をはず し おおいおく ださい。 ( ☞ P.42) ①?[...]

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    99 基本機胜 アルペゞ゚ヌ タヌの蚭定 アルペゞ゚ヌタヌの蚭定 P000: UP UP P001: DOWN DOWN P002: ALT1 ALT1 P003: ALT2 ALT2 P004: RANDOM RANDOM U000(INT)∌ U199(INT) å·¥ 堎出荷時には ア ルペ ã‚ž オ ・パ タ ヌ ンが プリロ ヌ ド さ れ お い た す 。 ドラ ムス やベ ヌスのフ レヌズ、 ギ?[...]

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    100 ④ 各皮パラ メヌ タ ã‚’èš­ 定したす 。 “ Octave ” : アルペゞ オ が展開する オ ク タヌブ の範 囲を蚭定 し たす。 Octave: 4 UP ナ ヌザヌ ・ アルペ ゞオ ・ パタヌ ンを 遞 択 しお いる堎 合 、 “ Octave Motion” (GLOBAL 6.1: Arp.Pattern, Setup ペ ヌゞ) の èš­ 定によ っ お[...]

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    101 基本機胜 アルペゞ゚ヌ タヌの蚭定 コ ンビネヌション、 ゜ングのアル ペゞ゚ヌタヌ蚭定 Combination 、 Sequencer モヌ ドで は 、 2぀ のアルペゞ オ ・パ タヌンを同時に動 䜜させる こ ずができる デュア ル ・ ア ル ペ ã‚ž ã‚š ヌ タヌ (Dual Arpeggiator)構 成に な っ ?[...]

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    102 ⑧ Scan Zoneペ ヌゞ で ア ル ペゞ ã‚š ヌ タヌA、 Bが動䜜 す る 範囲 を蚭定 し た す。 A、 Bそ れ ぞ れで蚭 定する パラ メ ヌ タはプログラムず同 様 で す。  ☞ P.99  鍵盀の範囲や ベロ シ テ ィ の匷さで、 アル ペゞ ゚ヌ タヌを動䜜 さ せた り 、 A、 B の[...]

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    103 基本機胜 アルペゞ゚ヌ タヌの蚭定 ナ ヌザヌ ・ アルペゞオ ・ パタヌン の䜜成 ナヌザヌ ・ アルペゞオ ・ パタヌンに぀ いお 本機のアルペ ã‚ž ゚ヌタ ヌで遞択 でき るパタヌンをア ル ペゞオ ・パ タヌンずいい たす 。 アル ペゞオ ・ パタヌンに は プリ?[...]

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    104 “ Step(Step No.)” でス テ ッ プを遞び、 それぞれのステ ッ プ ごずに 、 “Pt ch(Pitch Offset)” 、 “Gt ( Gate)” 、 “ Vel (Velocity) ” 、 “ Flam ” を蚭定 し た す。 ス テッ プは、 カヌ ã‚œ ル ・ キヌ[ ]、 [ ]た たは “ Step(Step No.)” を遞び [VALUE] ダ ã‚€ ダルや[INC]/[DE[...]

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    105 基本機胜 アルペゞ゚ヌ タヌの蚭定 その他のナヌザヌ ・ アル ペゞオ ・ パタヌン䜜成䟋 メロデ ィ の パタ ヌン ①“ Step(Step No.) ” を0 1 に し お 、 [0]キ ヌ を抌 し た す。 “P tch(Pitch Offset)” を 00 にしたす。 ②“ Step(Step No.) ” を0 2 に し お 、 [0]キ ヌ [...]

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    106 ドラムキ ッ トによ っ お、 ノヌ ト ・ ナ ンバヌ に 察応す る ドラ ムサンプ ルが異な り た す。 ドラム 音 を鍵盀で確認 し おか ら、 [ENTER] キ ヌを抌 しなが ら鍵盀 を抌 しお “ Fixed Note No.” を入力す るずよ い でしょ う。 ③ Edit ペ ヌ ã‚ž を 遞びたす。[...]

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    107 基本機胜 アルペゞ゚ヌ タヌの蚭定 ⑥ナ ヌ ザ ヌ ・ ア ル ペゞオ ・ パタ ヌ ン ・ ネヌ ム は 、 ナヌ テ ィ リ テ ィ “ Rename Arpeggio Pattern ” で倉曎 し た す。 ( ☞ P.43) â‘Šã‚š デ ィ ッ トし た ナ ヌ ザ ヌ・ア ル ペ ã‚ž オ・パ タ ヌ ン を 本 䜓 に 保 存 する ?[...]

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    108 ゚フェクトの蚭定 Insert Effect Sample Recording AUDIO INPUT 1, 2 AUDIO INPUT 1 、 2 (別売オ プ シ ョ ン EXB-SMPL 搭茉時)か ら の倖郚入力は Sampling モヌ ド 以倖 で も 有 効です。 Program、 Combination、 Sequencerの各モヌ ド では 、 むン サ ヌ ト ・゚ フ ェ ク ト 、 マスタ ヌ・゚[...]

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    109 基本機胜 ゚フ ェク トの蚭定 Off: AUDIO OUTPUT (MAIN) L/MONO 、 R、 (INDIVIDUAL)1、 2ぞ 送 り た せん 。 マス タ ヌ ・ ゚フ ェ ク ト通 過 埌、 AUDIO OUTPUT (MAIN)ぞ 出力 さ れ た す。 “ MFX Send ” で蚭定 した セ ン ド ・ レ ベルで マス タヌ ・ ゚フ ェ ク トぞシ リ ヌズ?[...]

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    110 コンビネヌション、 ゜ングの゚ フェク ト蚭定 Combination、 Sequencerモヌ ドでは 、 ティ ン バ ヌ/ ト ラ ッ ク ご ず にむ ン サ ヌ ト ・ ゚フ ェ ク ト、 マス タ ヌ ・ ゚フェ ク トぞ の ル ヌテ ィ ング蚭 定を し た す 。 この 2 ぀ のモヌ ドでの蚭定 は同様の?[...]

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    111 基本機胜 ゚フ ェク トの蚭定 AUDIO INPUT の゚フェクト蚭定 (別売オプション EXB-SMPL 搭茉時) Sampling以倖のモヌ ドで もAUDIO INPUT 1、 2端子 か らの 倖 郚オヌデ ィ オ入力に本機の ã‚š フ ェ ク トを か け るこ ずが で き 、 本機を 2ã‚€ ン ・ 4ア ã‚Š トの ゚フ ェク タ[...]

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    112 [ SW1 ]キヌ を操䜜 しお Dmod 機胜でフ ィ ヌ ドバ ッ クの レ ベ ルを倉化させる â‘€ PROG 2.2: Ed – Ctrl, Controlsペ ヌゞ で、 “ SW1 ” の機胜 を SW1 Mod.(CC#80)、 Toggle に し た す。 ⑥ PROG 7.1: Ed – InsertFX, IFX ペヌ ã‚ž に戻 り 、 C Fb(C Delay Feedback)の “ (Source) ” をS W1#80 ?[...]

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    113 基本機胜 その他の機胜 その他の機胜 他の楜噚ずチュヌニングを合わ せる / トランスポヌズ(移調)する 他の楜噚 ず 䞀緒 に 本 機 を挔奏する ず き や、 CDやテ ヌプな ど の音 楜 に 合わせお挔奏する ず き に、 ピッ チ がずれおいる 堎合に チ ュ ヌニ ン グ[...]

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    114 ⑥“ Foot SW Polarity ” を、 接続 したペ ダ ルず同 じ 極性 に蚭 定 したす 。 コルグ P S ‐ 1ペ ダ ル ス ã‚€ ッ チ を接続 し たずきは、 (-)KORG Standard に蚭定 し たす。 同じ 極 性 に èš­ 定 し なければ 、 ペダル は 正しく機 胜 した せん。 電源オ フ 埌も èš­ 定?[...]

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    115 基本機胜 その他の機胜 [SW1] 、 [SW2] の機胜を蚭定する [SW1]、 [SW2]キヌ の機胜を蚭定 し たす。 ( ☞ PG P.220) [SW1]、 [SW2]キヌの機胜は 、 プロ グラム 、 コンビネ ヌ シ ョ ン 、 ゜ン グ、 Samplingモヌ ド(別売オ プ シ ョ ンEXB-SMPL 搭茉時) の 1぀ ず぀に 察 し お蚭?[...]

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    116 LCD 画面のコントラスト(濃床) を調節する GLOBAL 1.1: System, Preference ペ ヌ ã‚ž の “ LCD Contrast ” でL C D画 面 の コ ン ト ラ ス ト( 濃床 )を 調節 し たす。 ( ☞ P.116 、 PG P.125) デヌタ ・ ファむラヌずしお䜿 甹 したいずき 倖 郚の機 噚か ら送 信さ れた MIDI ゚クス[...]

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    117 付 録 故障ずお思いになる前に 付  録 故障ずお思いになる前に 故障ずお思いになる前に、 次の項目を確認しおください。 電源が入 らない ・ AC/AC パワヌ ・ サプラむを接続しおいたすか ..... ☞ P.12 ・ [POWER]スむッチがオンになっおいたすか リア ・ ?[...]

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    118 実際のセ ン ド ・ レ ベルは、 プ ログラムの オシ レヌ タご ずの セン ドず、 ティ ン バ ヌ/ ト ラ ッ ク でのセ ン ド の蚭定のか け 算で決た り たす。 デヌ タ を ロヌ ド し た ら 、 コン ビ ネ ヌ ション や ã‚œ ン グ が æ­£ しく発 音さ れない ・ デ ヌタ?[...]

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    119 付 録 故障ずお思いになる前に ・ スマヌトメディア を 「曞き蟌み可胜 な状態」 にしお いたすか ラむト ・ プ ロテクト ・ シヌルを貌っお、 曞 き蟌み䞍可胜な状態に しおいたせんか ラむト ・ プ ロテクト ・ シヌルをはがし、 ス ロットぞ正しく挿?[...]

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    120 仕様ずオプション 仕 様 システ ム HI (Hyper Integrated) シンセシス ・ システム モヌ ド Combination 、 Program 、 Sequencer 、 Global 、 Media 、 Sampling(別売オプション EXB-SMPL 搭茉時) 音源郚 HI (Hyper Integrated) シンセシス ・ システム 同時発音数 62 ボむス(62 オシレヌタ) (シ?[...]

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    121 付 録 仕様ずオプション バリュヌ ・ コントロヌラ: [VALUE]ダむダル、 [INC]/[DEC]キヌ、 テン ・ キヌ ・ ブロック([0] ..[9]、 [−] キヌ、 [・/ HOLD]キヌ) カヌ゜ル ・ キヌ [ ], [ ](-), [ ], [ ](+)、 [MENU](PAGE/−) キヌ、 [EXIT]キヌ、 [ENTER]キヌ、 [COMPARE]キヌ、 [F1] ... [F8] ([...]

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    122 MIDI むン プ リ メ ンテヌ シ ョ ン・ チ ャ ヌ ト Date : 2001. 6. 11 TRITON Le ベヌ シ ッ ク チャ ン ネ ル ファ ンク シ ョ ン  送    信 受    信 備    考 電源 ON 時 蚭定可胜 アフ タ ヌ タ ッチ ピッチ ・ ベ ン ド  [...]

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    123 付 録 玢 匕 玢 匕 蚘号 10's HOLD ............................................... 21 A ADC OVER! ..................................... 3 4, 38 Alternate Modulation ........................... 55 Amp EG ...................................................... 5 3 ASSIGNABLE Pedal ........................... 113 ASSIGNABLE PEDAL 端[...]

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    124 REVERT ..................................................... 10 ROM ドラ ムサンプル .................................. 94 RPPR .... 2, 30 , 61, 62, 74 , 80, 1 18 S Sampling ゚フ ェ ク ト ............................................. 108 構成 ......................................................... 83 SCSI 端子 .................[...]

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    125 付 録 玢 匕 サン プリ ング ........................................... 83 シヌケン サヌ .......................................... 62 プ ログラム .............................................. 48 コン トロ ヌラ ................................................ 23 コン ビネヌ シ ョ ン .........................[...]

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    126 ヘ ペヌ ã‚ž ・ メ ニュヌ .......................................... 11 ペダ ル端子 ...................................................... 9 ベロ シテ ィ ............................... 25 , 57, 1 14 ベロ シ テ ィ ・ カヌブ .................................... 114 ベロ シ テ ィ ・ クロスフ ェ ã‚€ ド .......[...]

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     2001 KORG INC. Printed in Japan 本瀟  〒 206-0812 東京郜皲城垂矢野口 4015-2 URL: http://www.korg.co.jp/ ■ 保蚌曞 本補品に は、 保蚌 曞が 添付されお いたす。 お 買い求めの際に、 販売店が所定事項を蚘入いた し たす の で 、 「お 買い䞊げ日」 、 「 販売店」 等 の蚘?[...]